鍼灸師

鍼灸師は、はり治療、灸治療を行う仕事です。

鍼灸師になるためには、はり師・きゆう師の両方の国家資格の免許を取得することが必要です。

(鍼灸師という言葉自体、はり師・きゆう師の両方の資格を持つ人のことを指します。)

昔は視力に障害のある人の職業、というイメージがありましたが、近年では健常者の鍼灸師も増加しています。

 

 

 

鍼灸師をめざす

鍼灸師をめざすためには、専門の養成機関(大学・短大・専門学校、視力障害のある人の場合盲学校)に入学し、最低3年間専門知識を学びます。

大学、専門学校の場合おおよそ3年間で400~500万円の学費がかかります。

 

はり師、きゆう師はそれぞれ国家試験が独立していますが、基本的には養成機関で学んでいれば両者の受験資格を同時に得ることができます。

また、養成機関によってはマッサージ師の免許もあわせて取得できるところもあります。

 

専門の養成機関に通い、過程を修了するとはり師、きゆう師の国家試験の受験資格を得ることができます。

国家試験に合格するとはり師、きゆう師の免許を取得することができます。

 

 

 

鍼灸師になるまでの道のり

鍼灸師になるには、専門の養成機関(大学:4年課程、専門学校:3年課程、短大:3年課程)に進学・卒業し、はり師、きゆう師国家試験に合格し免許を得る必要があります。

 

合格率は両者ともおおよそ8割程度であるため、まじめに学習していれば両方に合格できる試験であるといえます。

 

免許取得後は鍼灸院の開業、鍼灸院や整骨院での勤務が一般的です。教育機関の課程によってはマッサージ師の免許も同時に取得できるため、マッサージ師の免許もあわせて取得する人もいます。

 

 

 

資格概要

資格種類:国家資格

将来性:普通

難易度:普通

取得方法:専門教育機関(大学・専門学校・短大)卒業

合格率:76.5%(はり師)、77.1%(きゆう師、いずれも2014年度)

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