マッサージ師(あん摩マッサージ指圧師)

マッサージ師は、あん摩、マッサージ、指圧を用いて身体の変調を改善する仕事です。

 

マッサージ師になるためには、あん摩マッサージ指圧師免許という、はり師などと同様の国家資格の免許を得る必要があります。

 

マッサージ師の免許のほか、はり師、きゆう師の免許を併せて所持している人もいます。

 

 

 

マッサージ師をめざす

マッサージ師をめざすには、まず専門の教育課程がある教育機関へ入学し、最低3年間専門知識を学ぶ必要があります。しかしながら、健常者が入学できる教育機関は非常に限られており、倍率も非常に高いものとなっています。(マッサージ師そのものが、視覚障害者の社会参加の手段として伝統的に技術を修得させていたため。)

 

教育機関に通い、専門課程を修了するとあん摩マッサージ師指圧師(マッサージ師)国家試験の受験資格を得ることができ、試験に合格すればあん摩マッサージ指圧師免許を手にすることができます。

 

 

マッサージ師になるまでの道のり

マッサージ師になるには、専門の教育機関(大学:4年課程、短大:3年課程、専門学校:3年ないしは4年課程)に進学・卒業し、あん摩マッサージ師指圧師(マッサージ師)国家試験に合格して免許を取得する必要があります。

 

合格率は9割近く、しっかり学習していればほぼ合格できる試験となっています。

 

また、課程によってははり師、きゆう師の国家資格も同時に取得でき、実際にすべての資格を所持している人もいます。

 

免許取得後は、自ら開業するほか、鍼灸マッサージ治療院や鍼灸整骨院、訪問マッサージ事業会社、美容エステサロンなどで働く人もいます。

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